こんにちは!
フリーの漫画家・イラストレーターの蒼澄空良です!
今回は、「仕事のルーツ」について書かせていただきます。
僕の仕事は、「マンガを描くこと」です。
マンガ広告、ランディングページ用のマンガ、冊子・カタログ用の
マンガの制作を主にやっています。
それ以外にもイラストカット、似顔絵製作 等々を(^^)
そもそもなぜ、この仕事をしているかと言いますと、
それはすばり「マンガが好きだから」です。
子供のころからマンガばっかり読んで描いての毎日でした。
そのうち「漫画家になりたい!」と思うのが世の常ですよね(笑)
僕も例に漏れず、漫画家を目指して、上京して、アシスタントをして、
投稿して…の日々を過ごしていました。
どうすればデビューできるのか…
どんなマンガが担当の受けがいいのか…?なんて
気持ちでマンガを描いていたら、ある日ふと、
「なんで自分、こんなしんどい思いしてマンガ描いてるんだろう…?」
と思ってしまったんですよね。
マンガは読者に向けて面白いものを描かなきゃいけないのに
担当の顔色ばかり窺って、自分の描きたいものがわからなくなっちゃったんです。
いったんそう思ってしまうと、
マンガを描くことが辛くなってしまいました。
そこで「マンガから離れよう」と決意して、
地元に戻り就職したんです。
でも、それまでマンガしか描いてなかったんで、就職しようにも
自分に何ができんの?と思ったら、「絵を描くこと」しかなかったので、
イラスト制作関連の会社に入りました。
そこで、
「描いてほしい人」に向けて「注文通りの絵を描く」
ことに
魅力を感じました。
パソコンの技術もその会社で教えていただいたので、
初めての会社員生活は非常に勉強になりました。
社会の常識を教えてもらった感じです。
(それまで自分がいかに常識知らずだったか思い知りました^^;)
そうした日々を過ごしていると
ふつふつと「またマンガが描きたい」と思えるようになりました。
でも以前のように雑誌に投稿して、担当がつくようなマンガを描く…といった
ものには興味がありませんでした。
会社で経験したような
「描いてほしい人」に直にマンガを描いてあげることが
できればなぁと思ったのです。
そこでネットでいろいろ調べていると、
「企業のパンフレット用のマンガを描いてほしい」という
某企業の募集に目が留まりました。
思い切ってその募集に応募して、コンペを勝ち取り、
初めてパンフレット用のマンガを描かせていただいたんです。
(それが コチラ のマンガ。だいぶ昔の作品なのでへたくそですw)
「描いてほしい人」のために描くマンガ…
本当にそういう仕事があるんだなぁ、と知りました。
その後は会社との兼業で、仲介会社のお世話になりながら
マンガの仕事をいただいて描く…というスタンスが出来上がりました。
今は会社を辞めて独立して、マンガ制作を一本の仕事にしています。
そんな仕事をできることを今は誇りに思っています。
確かに子供のころに思い描いていたマンガ家生活とは
全然違いますが(^^;)
自分にはこっちの方が合っているなと思います。
僕の描きたいマンガは
「描いてほしい人のために描くマンガ」です。

これからも喜んでもらえるマンガを描いていきたいとおもいます!
「描いてほしいマンガ」がありましたら、
ぜひぜひ、「ソランチ」までご相談ください!