最近、よく聞かれる質問内容に
「液晶タブレットってどう?」というものがあります。

今や、PCでイラストやマンガを描くことは珍しくはありません。

PCで絵を描くには「タブレットツール」が必須となってきます。
(マウスで描いてる人も中にはいるかもしれませんが…^^;)

タブレットツールには通称「板タブ」と「液晶タブレット/液タブ」の二つがあります。

「板タブ」というのはこういうものです。

真ん中の色が薄いエリアの中でペンを操作して、モニターを見ながら絵を描いていきます。

普通、絵を描くときは手元を見ながら描くものなので、
目線はモニターで手元は見ないという動作は、慣れるまでちょっと大変かもしれません。
…と言ってもすぐに慣れますけどね^^

僕も以前はこれを使っていました。

別段作業に支障もなかったのですが、ペンの操作範囲が狭かったり、
モニターを見ながらの操作にやはり違和感を感じたりでどうにもモヤモヤが募り…

そこで「液晶タブレット」を家電量販店で試してみたらすごくスッキリしたので
「液晶タブレット」に移行しようと考えました。

でも「液晶タブレット」ってめちゃ高いんですよね^^;

いきなり新型を買う余裕はなかったので、少し古い型でしたがそこそこ安くなっていた機種を買いました。

それがこちら。

15インチの結構デカくて重い液タブです。

でもこれ、スゴイ使い心地良かったんですよね^^
かなり長い間活躍してくれました。

液タブの良いところはやはり、画面に直接ペンで絵を描けるところですね。
紙に描いている感覚と同じです。

ペンの設定で筆圧感知もしてくれるので、線の強弱も付けられますし、
Illustratorでのベジェ曲線操作もしやすいです。

一度液タブに触れてしまうと、二度と板タブには戻れませんw

その後、二代目の液タブとして、Wacom Cintiq 13HD を購入しました。

こちらは13インチと前の液タブよりかは画面が小さいのですが、
軽くて持ち運びもしやすく、ペンの感知設定もより緻密にできるようになっています。

ただ最初はその滑らかさに慣れるまでちょっと時間がかかってしまいました^^;

今はもうばっちり使いこなしています。

この液タブは仕事場専用に使っているので、
自宅や外でも作業ができる用にサブとして、Vaio Z Canvas というPCと液タブが一緒になっている機種を購入しました。

持ち運びができる上にスペック上も最強というモンスターマシンなんですが、
Wacom Cintiq 13HD に比べるとペンの操作に関しては若干劣るかな?といったところです。

ですが、作業をする上では全然問題ない範囲なので、
自宅でちょちょちょーっとイラストを描いたりするのに便利です。

Vaio Z Canvasを購入するとき、その価格から(30万ほどしたんです…)なかなか踏ん切りがつかず、
Surface とどっちにしようかと悩んでたんですが、悩んでた間にVaio Z Canvasは生産が終了し、店頭からも姿を消し、
再販は未定という状況に…( ゚Д゚)

しかし、Sonyストアを覗いてみたら、
店頭展示品が販売価格の半額ほどで2台だけ売られていたので
「これだー!」と飛びつき、衝動買いしてしまったのでした^^;

今では買っておいてよかったと思っています。

「板タブ」と「液タブ」、どっちがいいか?

作業環境や資金面で選択はその人次第 と言わざるをおえませんが、
板タブを使っていたら、絶対液タブを使いたくなる!と思うのが僕の感想です。

なので、思い切って「液タブ」を選択される方が僕個人としては良いんじゃないかなーと^^

今はWacom以外でも高性能で格安な液晶タブレットはいろんなメーカーから出てますから。

ちなみに、

こいつなんですが、一応まだ、何かあった時のための控えとして手放さずに置いておりますが、
どなたかに使ってもらえれば嬉しいのですが…。

格安でお譲りしますよ^^
(動作環境等は自己責任でお願いします^^)