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大阪・広告マンガ展2026
※このイベントは終了しました。

―「広告マンガの展示会をやりたい」から始まった挑戦が形になりました―

2026年3月10日-13日の4日間、
ついに「阪・広告マンガ展2026」を開催することができました。

結果から言うと、4日間で 139名 の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了しました。

来場いただいた皆さま、
参加いただいたマンガ家の皆さま、
ご協力いただいた企業の皆さま、
そしてサポートしてくださった関係者の皆さま、

本当にありがとうございました。

今回の記事では、
「大阪・広告マンガ展2026」がどのように始まり、どんな想いで開催され、
そしてどんな成果があったのかを、主催者として振り返りたいと思います。

広告マンガの展示会をやりたい!からすべてが始まった

今回の展示会のスタートは、
とてもシンプルな願望からでした。

「広告マンガの展示会をやりたい」

それだけでした。

私は普段、広告マンガの制作を中心に活動していますが、
広告マンガというジャンルは、まだまだ一般的に知られていないと感じています。

マンガといえば
・ストーリーマンガ
・WEBマンガ
・イラスト

といったイメージが強く、
「広告マンガ」という分野は、まだ認知が広がっているとは言えません。

しかし、実際には
広告マンガは企業の集客や販促において、非常に効果的な手法です。

・難しいサービスを分かりやすく伝えられる
・親しみやすさを生み出せる
・SNSで拡散されやすい
・営業ツールとして使える

など、多くのメリットがあります。

にもかかわらず、
「広告マンガってどんなもの?」
「実際にどんな事例があるの?」

といった声も多く、
実際の作品を見る機会が少ないのが現状です。

だったら、

実際に作品を並べて、
広告マンガの魅力を体感してもらえる場を作ればいいのでは?

そう思ったのが、
今回の展示会のスタートでした。

メビックとの出会いが大きな転機に

「展示会をやりたい」と思ったものの、
当然ながら、個人で展示会を開催するのは簡単ではありません。

・会場の確保
・参加者の募集
・企業との調整
・広報活動

やるべきことは山ほどあります。

そんな時に相談させていただいたのが、
公益財団法人大阪産業局が運営する
クリエイティブ産業振興施設「メビック」さんでした。

メビックは、大阪で活動するクリエイターと企業をつなぐ拠点として、
さまざまな環境づくりを行っている施設です。

今回の「広告マンガ展」の企画を相談したところ、
とても前向きに受け止めていただき、

「面白いですね、ぜひやりましょう」

とご協力いただけることになりました。

この時点で、
「本当に開催できるかもしれない」
という実感が湧いてきました。

新事業展開テイクオフ支援事業との連携でプロジェクトが本格始動

さらに今回の展示会では、
「新事業展開テイクオフ支援事業」の採択事業者さんと、
マンガ家のコラボレーションを実現することになりました。

これは今回の展示会の大きな特徴の一つです。

単なる作品展示ではなく、

「企業 × マンガ家」

の実際のコラボによって広告マンガを制作し、
まだ形の見えない新しいサービスや商品の価値をどう伝えるか…という課題を
広告マンガで「伝わるカタチ」にして展示するという取り組みです。

つまり、

大阪で新事業を頑張る事業者さんを応援するために
実際の広告マンガを描き下ろす

というプロジェクトになりました。

これは、
参加するマンガ家にとっても、
事業者さんにとっても、
非常に実践的な取り組みです。

・実際の企業案件として制作する
・広告として成立する内容にする
・クライアントワークとしての経験になる

展示会でありながら、
実務経験の場にもなったのです。

事業者の方々にむけてプレゼンも行わさせていただきました^^

マンガ家による描き下ろし広告マンガ

今回の展示では、
参加マンガ家の皆さんが、企業さんの広告マンガを描き下ろしました。

それぞれの企業さんのサービスや商品をヒアリングし、
内容を整理し、
構成を考え、
広告マンガとして制作。

マンガ家それぞれの個性があり、
同じ「広告マンガ」でも、

・かわいいタッチ
・コミカルな作風
・ストーリー性のある構成
・説明重視の内容

など、さまざまな表現が並びました。

これも展示として非常に面白いポイントでした。

来場者の方からも

「広告マンガってこんなに幅があるんですね」

という声をいただきました。

広告マンガは
「こうじゃないといけない」
という正解があるわけではありません。

むしろ、
マンガ家の個性が活きるからこそ、
魅力的な広告マンガが生まれるのだと、
改めて感じました。

もちろん私、あおずみも展示する広告マンガを描かせていただきました!

作品についての詳細は『コチラ』で解説いたしております。
是非ご覧ください!

会場の映像をどうぞ!

会場はマイドームおおさか1Fの『collabolab』で行いました!

連日たくさんの方に来ていただけました!

会場の雰囲気を動画で!

4日間の開催で139名の来場

展示会は4日間の開催でした。

決して長い期間ではありませんが、
結果として 139名 の方にご来場いただきました。

これは、初開催としては
非常に嬉しい数字です。

来場者の内訳も幅広く、

・企業の担当者
・デザイナー
・クリエイター
・学生
・一般の方

など、多くの方に見ていただくことができました。

特に印象的だったのは、
企業の方からの反応です。

「広告マンガを検討したい」
「自社でも活用できそう」
「こういう表現は分かりやすい」

など、具体的な感想をいただくことができました。

これは、
広告マンガの可能性を感じてもらえた証だと思います。

会場で生まれた新しい出会い

展示会のもう一つの成果は、
新しい出会いが生まれたことです。

会場では、

・マンガ家同士の交流
・企業とマンガ家の出会い
・クリエイター同士の情報交換

など、多くのコミュニケーションが生まれました。

これも展示会の大きな価値だと感じています。

オンラインでは得られない、
リアルな出会いの力を改めて感じました。

参加者一同で記念撮影^^

広告マンガの可能性を実感

今回の展示会を通して、
改めて感じたのは、

広告マンガの可能性の大きさです。

まだまだ認知は広がっていませんが、
実際に作品を見てもらうことで、

「なるほど」
「こういう使い方があるんだ」

と理解してもらえることが多くありました。

広告マンガは
もっと活用されるべき表現手法だと思います。

そして、
今回の展示会はその第一歩になったのではないかと感じています。

最後に

「広告マンガの展示会をやりたい」

そんな小さな思いから始まった今回の企画。

メビックの皆さま、
大阪産業局の皆さま、
参加マンガ家の皆さま、
企業の皆さま、
そして来場者の皆さまのおかげで、

無事に形にすることができました。

本当にありがとうございました。

今回の展示会が、
広告マンガの認知拡大や、
新たな仕事の機会につながっていけば嬉しいです。

そしてまた、
次回の「大阪・広告マンガ展」でお会いできることを楽しみにしています。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

※画像の無断転載・使用・盗用はお止めください。発見した場合、法的手段を取らせて頂きます。